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組紐の効果

私は木を彫刻することを専門としています。

木彫とは別に、このサイトを制作していく過程で香合仏が中心になるのは当初からわかっていたのですが、彩が欲しいと思っていました。

木彫のみだと茶色系統か白黒で統一されてしまうのでどうしても地味になってしまう。

全然関係のない彩を持ってくるのもあまり気が乗らなかった。

昨日買い求めた真田紐は特に意識していたわけではなかったのですが、真田紐が通る穴を香合仏の底に通して制作、その制作過程で真田紐を通して

写真撮影をしていました。

すると写真映えがとても良く、またサイトにアップすると今まで欲しいと思っていた彩が出てきて、サイト全体が生き生きと感じられて意外な効果にとても満足して楽しい気持ちになりました。

この香佛舎のサイトを運営するうえでのモチベーションも高まります。

木彫は地味な部分もあるので、そんなイメージも払拭できればと思います。

 

香合佛の制作工程の投稿

香佛舎のサイトを一通り見た人なら制作工程に使っている写真の量の多さにびっくりされた人もいらっしゃるかもしれません。

なぜここまで大量の写真を掲載することにしたのかというと、いろいろと理由はありますが、サイトを見ているだけで彫刻の楽しさを共有したり、今後彫刻をやってみたいという方が何度も見に来て参考にして木彫を勉強してくれたらと思い掲載することにしました。

そして私が10代の頃、まだ彫刻刀を握ってこれから彫刻を学んでいきたいという時に、こんなサイトがあったらなあと思い描いたのを実際に形にしていす。

しかしどんなに写真の種類や数を増やしても、結局のところ沢山彫らなければならないのは当たり前で、そのための補佐的な役割しかありません。

彫刻は慣れてくると楽しいものですが、慣れる前に挫折する人が多いのも事実です。

私も慣れる前に、自分には才能がない、やめようかと思ったことも何度もありました。

しかし、そんなときにモチベーションを上げてくれたのが美しい造形です。

仏像も含めジャンルを問わず、また自然の作りだす造形もその中に含まれています。

仏像で一番難しいお顔ですが、品位のある美しい造形が表現できないだろうかといつも苦心しています。

荒彫の途中段階でも、私の先生は品位を感じさせる表情をいとも簡単に造っているので、いつも不思議に思っていました。

無駄な彫数をなくし、的確に荒堀の段階でも美しいと感じさせる仏像を目指してこれからも彫刻を楽しんでいきたいと思います。

合掌

 

hedda- 99

香佛舎のサイトの雰囲気

6月5日に香佛舎のサイトを立ち上げてワードプレスのテーマを変更したり、中身の

レイアウトを考えたりしていました。

干支の香合仏、チャレンジ、ギャラリー、そして制作工程とまだまだ内容が乏しい

ですが、少しご紹介できるようになりました。

これから、どんどん充実させていきます。

香佛舎

香佛舎 サイト全体の骨格を制作

香佛舎のサイトはまだ作り始めて一週間経過しておりません

が全体のイメージをつかむために公開しながら、サイトを制

作しています。

今回はサイドバーを追加しながら、内容をどのようなものに

していこうか、思案していました。

また画像のほうはあくまでイメージですので、最終的には

コンテンツにあった写真を差し換えていく予定にしており

ます。

たまに訪問していただければ少しずつ変化していると思い

ます。

 

 

香合仏の制作開始

香佛舎のブログ始めます。

香佛舎とは香合仏をメインに制作、一般に公開して

いくサイトとしてスタートしました。

部屋に仏壇がおけない方や、少し立派なお守りを持

ちたい方、仕事や旅行先にも仏様と一緒にいたい方

など、そのような方々に提案していけたらと思います。

まだ一つも完成品がございませんので、完成に至る道

筋を皆様とともに歩んでいけたらと考えております。

kougoubutu zentai